株式会社シミズ

型制作、3Dプリンター・スキャナ 3次元CAD/CAMデータのご用命は

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鋳造とは
溶かした金属を型に流しこみ、製品を製造する技術の事です。具体的には鉄や銅、アルミニウムなどを融点よりも高い温度で熱して液体にしたあと、型に流し込み、冷えて固まり製品の形状になります。 鋳造に用いる型の事を【鋳型】(砂型)と呼び、出来上がった製品の事を【鋳物】と呼びます。
型とは
砂型で鋳造品を製造する場合、元になる「型」が必要となります。木型は製品づくりの原点と言っても過言ではありません。現在でも、木型で製造されているモノは多く、全ては木型が基になり作られています。昔はノミやカンナを使い、 木材を加工して型を作っていたことから「木型」と呼ばれていました。
近年では、人工的に木材のような質感を持たせた素材「ケミカルウッド」が主に木型の材料として使用されております。木材のように木目や節がなく、安定した素材の為、切削性に優れています。
しかし強度や耐久性に弱く、主に試作型の材料として使用されています。
耐久性や量産性が求められる型については、樹脂材(エポキシ樹脂)、アルミ材、鉄材などがあります。
また型には、外側になる部分「主型」と中側になる部分(空洞部分)「中子型」とに分けられます。
主型・中子型を使用し砂型を成型する場合にも、手作業で成型する場合と、自動機で成型する場合があります。
その型の成型方法・量産度によって型の材質を決定します。

近年では型はマシニングセンターで加工される事が多くなっておりますが、刃物のR、継ぎ目などには手作業が必ず必要です。 手作業とマシニングセンターとの調和により、高品質な型の製造が可能になります。

当社製作の型の作業の流れを紹介致します。紹介例は主型は樹脂材・中子型はシェル金型という内容です。